不定期日記 2003
あまりコンテンツがないので私ガンモドキ、日記でも書こうかと思い まして。(ぶっちゃけ過ぎ)でもガイアックスの方でも書いてるので こっちの方には気が向いた時にでも書こうかと。しかしこの日記、 見にくいなぁ(涙)

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7月12日

ども、ふとハリポタの4巻を読み直してみたら自分が勘違いしていた事に
気がつき非常に恥ずかしかったガンモドキです。コンバンミ。
えっと、その勘違いとは、ああもう言うのも恥ずかしいんでまた今度。

7月7日

ども、今日は七夕でした。ほら、織姫と彦星が一年に一回会える日。
今日はこれでもかっつーくらい快晴でした。沖縄地方は。
んでもって、七夕だからといって特に予定もない私は蒼さんを誘って
近所の歩行者天国に足を伸ばす事にしました。
私の最近低下してきた記憶力によると七夕は流しそうめんを企画していたと
思ったのでそれを期待していた訳です。
それでさっそく行ってみたらなにやらながーいあの流しそうめん特有の
ステージが設けられているわけデスヨ。
アラアラこれは食べなきゃダワと思った私はあまり乗り気じゃない蒼さんに
その旨を伝えてしばらく待機することに。
そしてついに流しそうめんを食べれる時間に。
アナウンス「今回は泡瀬そば1500名分無料で用意してまーす」
ウオ、食べるしかない!!
ということで準備していたのですがわらわらと流しそうめんの所にいるのは
幼稚園生な訳で、先生に連れられて食べに来ましたよという感じな訳で、
周りに大人が全然いないわけで。
とりあえずしばらく待つことにしました。
そして周りが小学生だらけになった時、チラホラとその中に加わるツワモノの
姿が目立ってきたので私もその中に加わる事に致しました。

待機中

構えつつ待機中

全然流れて来ないじゃん!!

ふと見るとちょっと前には流れてくる麺を残さず取っているツワモノが。
しかしそのツワモノも流石に取れなくなってきて流れてきたそうめんの流れを
せき止めるさらにツワモノのおばさんが前に2人……お前等専用のダムかよ!
というくらい溜まってました。
蒼さん「君は流しそうめんは初めてだろうからね……サバイバルなんだよこれは」
自分の甘さを痛感し涙がホロホロと流れそうになったころ、見るに見かねた
実行委員の方が前の方々を注意した後、私の前からそうめんを流してくれまして。
わーいわーいとすくって食べました。



そうこうしていると前から親子連れがやってきました。
4〜5歳くらいの子供「バチャバチャ(流しそうめんに手を突っ込んでる)」
お母さん「こ、コラッ!!駄目でしょ!!」
……ポカーソ
蒼さん「…だから俺は嫌だって言ってたんだよ……」
初めての流しそうめんはサバイバルでした。
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