とりあえず昔の記憶をたどって書こうかと(笑) 別にネタがないから書いた、という訳ではありません(図星)


オープニング

まずここでかっこつけてるミズキくんポイントです(笑) あんなに揺れている船で手すりをつかむ事も無くズボンのポッケに手を入れつつ 直立不動をしている(しかも遠くを見ている)彼はとてもバランス感覚が優れているなぁと 思います。ハイ。 あと酔っているソウイチさんもポイントです(笑)彼は船に弱いとか何とか。 ミルコさんに「男のくせになさけない」とまでいわれてああ哀れ。 ここで主人公(ユキヤ)が遅れてくるのですがあんなに海が大荒れなのに船を出してくれた 漁師らしきおっちゃんに敬礼。 というか、きっとユキヤが乗らなくてもあのおっちゃん船出してたよな。エンジンふかしてたし。 ユキヤもユキヤであんなに大荒れなのにも関わらず果敢にも甲板の上にいるし。 でもそのお陰で助かったのかしら。

第一章 角島

まず印象に残ったもの。第一章 角島と出るシーン。 「ぼよ〜ん、ちゃらりら〜〜♪」←ガンモドキにはこう聞こえるらしい ・・・かっこいい!!すごい!すごいよ!!(何) それからユキヤ(主人公の名前)が迷いの森に入ったときのこと。 ぐるぐるぐるぐる・・・そらもう酔いますよ。画面は揺れるわユキヤは回るわ。 早くミズキに会いたいのになぁ(本音) あ、でもコレ、自分2回目プレイ時(というか人形館まで進んだもののプレステが壊れた所為で 二年ほどブランクがありやっとプレステを買ったかと思ったら話の展開が分からなくなり 泣く泣く最初からプレイする羽目になった)はあまり視点は気になりませんでした。 きっとある程度こういうものだという過去の経験があったからだと。 もしかしてゲームを作ったスタッフもこうやって慣れてしまった為に画面が見辛いという欠陥が 分からなくなってしまったのだろうか。 慣れとは恐ろしや。ブルブル。 あとユキヤの格好がいつの間にかRPG仕立てになってるじゃありませんか!(驚愕) まあ布の服とかじゃきついでしょうしね。 ちなみに自分はナイトメアは全然使いませんでした。 いや、むしろその存在自体に気づきませんでした(爆) 水車館にいてもナイトメアの存在になかなか気がつきませんでしたから…。 もううろちょろうろちょろして後ろからズバっと剣で切りまくり。 コレが我が家のパーティーの戦法です。モロ力押し。

そして迷ってから数十分。やっと家が見えてきました。 ピンポンを押し中から出てきた執事のセバスチャン(違)につれられ中に。 ここら辺はイベントとして進むのでピンポンダッシュは出来ません。 遅いお出ましだと皆様方お出迎えしてくれるのですが何故か、 何故かミズキは来てくれませんでした。クソ―。 一応手当てされてんのかどうかも分からんような手当てをうけて (そういえば頭から血が出てたんだっけ) そしてこんな格好じゃあ愛しのミズキに会えない風邪を引いてしまうと 一応着替えも済ましていよいよミズキの皆の所へ。 忘れずにビタミン剤(6個入り)もゲットしたしね!!

しかしいざミズキに会ってみるとたいした会話がある訳でもないので何回も 話してみたり。この辺はボタン連打。 ミルコさんに話し掛けないと次に進まないという事に気づくのに しばらくかかりました(暇人) それからミルコさんの心理テストに突入。 うちのユキヤはすごい後悔してることがあるとかなんとか言われたんですが この辺は皆様方同じなのでしょうかどうなのでしょうか。 あとソウイチさんの結果の【分裂気味(こんな感じだったと思うのですが)】 だとかミズキの結果の【純愛】だとかに爆笑。 み、ミズキ、純愛だってさ!!!(爆笑←失礼) ソウイチさん曰く「俺の何処が分裂気味だっていうんだ、なぁ?」 とのことですが、それは後日わかりますソウイチさん(笑) 所で中村千織から説明を受けた後、何故か12時に待ち合わせることに なるのですがその後集まってもすぐに解散。 …集まった意味が分からないのですが。何故ですか。

そしてなんやらかんやら言われて次の日に殺人事件(?)勃発。 この辺手抜きすぎ。もしかして自分説明する気ナッシング?

そしてついにソウイチさんが本性を表す!!(違) 顔グラフィックはソウイチさんなのにも関わらず 「ちょっと待ってくださいね」がモロ女の人の声だったのでバビりました。 そして登場ランコさん!あの「おまたせっv」にクラクラになったのは 自分だけでは無いはずだ!!(言い切る) やっぱり元が良い所為かランコさんも美人ですな……。 しかし最初はソウイチさんオカマかと……ガフ。 今のはソウイチファンを敵に回す発言だっただろうか。 でもまあ多重人格者だという事がわかったので。ハイ。 しかしあの着替えはどうやって持ち運びをしているのだろうか。 ソウイチさんは他の人格の存在に気づいてないみたいだしやっぱり他の 人格の方々が入れ替わり立ち代りでソウイチのバッグに着替えをつめこんで いるのだろうか。しかしそんなことをしたらソウイチが発見するだろうし いや発見しそうになったら人格交代すればいいのか。納得。 しかしミズキ、「もしかして二重人格とかいうヤツやないか?」と 気がついたのはすごいよ…普通は思わないよ……。 その後第二の人格のプロレスラーらしき人物のサンダータイガーまで 出てきたのはビックリでした。コテコテの色物キャラだ…。 あとミズキの「なんやこのおっさん」発言にビックリ(苦笑) ミズキくん、ソウイチさんはまだ20代なんだよ…(滝汗)

そして十角館へと向かい途中またしてもサンダータイガーが出てきたのにも かかわらず全然役に立たなかったとかコイツはこういうキャラなのかとか なんておいしいんだこのキャラはとかいろいろな事を思いつつ鍵を使い第一の館、 水車館へれっつらごー。 しかしこの十角館、全て形が十角形だという所(1つのカップ除く)が 小説どおりでドキドキでした。というか自分が読んだ小説は 人形館と十角館のみなのですが(コラ)

第二章 水車館(この辺からちょっと記憶があやふやになってきました←コラ)

すみません本当に第二章かどうか、そして水車館というタイトルかすら 憶えてません(土下座) まあそれはいいとして(良くない)
なにやら十角館から飛ばされてきたところは水車がある館。 そのまんまの説明ですみません。ガンモドキは文章能力が欠けているので あまり表現力が無いのでス。 なぜにこんな所に飛ばされたのかはお約束という事で抜きにして なにやらミズキが思い出しそうなそんな気配が。 というかミズキくん、誰なんですかその回想シーンに出てくるいかにも 一夏の思い出ですしかも初恋的な女の子は。 それよりも小さい頃のミズキくんも可愛いですね(コラ) なんかクソガキっぽいし(笑) それよりも衝撃事実発覚ですよ!!
ミズキって、ピアノ弾けたの!!!????
自分のイメージではミズキは絶対そんなことしなさそうだと思ってましたから。 というか不器用そうだし絶対引けないと思ってましたから!!!(思い込みって怖い) 自分のミズキ想像図は一言でいうと「バカ」ですから(失礼) そういえば敵もちょっとビックリでした。

ゴキブリ…おぞましい
大ゴキブリ…すごくおぞましい

こんな説明書きをするゲーム見たことねぇ!!!
もうこれでさらにYAKATAのとりこになってしまう自分がいました。

つづくかも。


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